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お腹の脂肪を減らすための対策

お腹の脂肪を減らすには、どうしたらよいのでしょうか?

腹部の皮下脂肪は、まさに女性のダイエットの肝ですよね?ウエストが太いと、タイトな洋服が着れなくなります。今まで履けていたズボンやジーンズが入らなくなります。そのほか見た目にも、腰が太いと目立つ感じがするものです。

お腹の脂肪を減らすために、まず考え付く方法は腹筋運動ではないでしょうか?おなかに筋肉を付ければ、皮下脂肪を押さえつけて、細くなると考えるからです。

でも実際は、腹筋というのは、お腹の皮下脂肪の内側にあります。ですから、いくら腹筋で引き締めても、ウエストは細くなりません。では、どうすればよいのかというと、ズバリお腹の脂肪を減らすことです。

お腹の脂肪を減らすためには、筋トレではなく有酸素運動が大切です。有酸素運動は、その名の通り、酸素をたくさん必要とするエクササイズ。筋トレは無酸素運動なので、あまり酸素を取り込めず、したがって脂肪が燃焼しないのです。

では、お腹の脂肪を減らすためにウォーキングやジョギングをすればよいのでしょうか?男性の場合は、お腹のふくらみの原因は、ほとんどが内臓脂肪のことが多くなります。しかし女性の場合は、内臓脂肪よりも皮下脂肪のほうが多くなります。(ちなみに男性は内臓脂肪で膨れることが多いので、腹筋運動をすれば、脂肪を上から押さえつけることができます)

内臓脂肪なら、全身の皮下脂肪よりも先に、どんどん減っていきます。ここは中性脂肪の一次保管所だからです。でも皮下脂肪となると、全身から均一に減少していくという特徴があります。ですから、お腹の皮下脂肪だけを減らすのは、なかなか困難な場合があります。

しかし女性の場合、お腹周りの皮下脂肪は、内臓脂肪の代わりを果たすと思われます。二の腕とか背中部分の脂肪に比べて、落ちやすいと私は思っています。

ですからお腹の脂肪を減らすためには、普通に有酸素運動をすればよいわけです。その上で、さらにお腹の脂肪を集中的に落としたいときは、まず腹筋運動をしてから、有酸素運動を行ないましょう。

腹筋をすることによって、交感神経が優位になり、脂肪分解をするための酵素(リパーゼ)が活発になります。すると有酸素運動を、その後に行うことによって、すぐにでも脂肪が燃えるのです。

それだけではなく、腹筋を鍛えることで、お腹周りの温度が上昇します。その結果、全身のなかで特にお腹の脂肪が温まります。脂肪細胞の中には、脂肪分解酵素のリパーゼがあります。ということはお腹を筋トレで温めれば、お腹の脂肪の中にあるリパーゼが特に活性化すると考えられるのです。

以上のようにお腹の脂肪を減らす方法としては、女性の場合、ふつうに有酸素運動をすればよいのです。そのうえで、腹筋をしてからウォーキングなどに出掛ければ、さらにお腹周りの脂肪を落とす効果が期待できるというわけです。