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ダイエットで危険なことは、食べないやり方

ダイエットで危険なことって何でしょうか?

多くの女性は、このことを見落としているように思います。女性のダイエットというと、どうしても極端な食事制限だったり、エステティックサロンの施術やリンパマッサージに頼ったりということになりがちです。あるいは低カロリーの置き換え食品などですね。

とくに女性のダイエットで人気の商品は、マイクロダイエットやグローバルダイエット、リエータ、オルビスプチシェイクなどの置き換えダイエットではないでしょうか?これらは一見すると、栄養バランスが考えられていて、安全のように思えます。

どこかで読んだことがあるのですが、どこかの有名な低カロリー置き換え食品を販売している会社の社長自らが、こんなのを食べていたら必ず病気になると断言しているのです。公演かなにかだったと思います。販売している社長が言ってるんですよ。。。

ダイエットは危険ではありませんが、やり方によってはとてもリスキーなものとなります。ダイエット自体は、肥満を解消できるし、内臓脂肪も減らせるし、生活習慣病予防になるので、健康法ともいえるものです。ぜひ実行すべきものです。

でも、その手段が「食べない方法」だったり、「極端な食事制限」だったりすると、一転してダイエットは危険なものになります。プチ断食はとても危険なものだと思います。

なぜ食べないダイエットは危険なのでしょうか?それは栄養不足になると、体の細胞が作られないからです。内臓器官は一定の時間を経て、作り変えられています。心臓は22日で、すべて入れ替わるのをご存じですか?胃は5日でそっくり入れ替わります。これによって傷んだ胃壁などを修復しているわけですね。

女性の場合、お肌のターンオーバーは意識しているけど、こういった内臓までが、新陳代謝で作り変えられていることを知っている人は、少ないのではないでしょうか?

過激な食事制限のダイエットが危険なのは、脳に栄養がいかないからでもあります。脳の唯一の栄養素はぶどう糖って知ってますよね?ぶどう糖が不足すると、脳がうまく働かなくなります。そうすると、すでに付いている筋肉を分解して、それをぶどう糖にしようとしてしまうのです。

これって筋肉量が減るわけですから、基礎代謝が減りますよね?これは太りやすく痩せにくい体質になることを意味します。でも、危険性はそれだけではありません。筋肉の減少は体温の低下をもたらし、乳がんや子宮がん、大腸がんの原因になるのです。

そのほか食べないダイエットが危険なのは、脳に影響を及ぼし、拒食症や過食症の原因になるからです。この二つは摂食障害と呼ばれています。満腹中枢や摂食中枢(二つあわせて食欲中枢という)は、脳の視床下部にあります。

慢性的にストレスを掛けるようなダイエットをしていると、副腎皮質ホルモンであるコルチゾールが増えてきます。それが脳にフィードバックされるため、脳に悪影響をもたらすのです。自律神経やホルモン系の乱れにもつながるので、自律神経失調症や不定愁訴、あるいは生理不順、月経前症候群(PMS)の元になりかねません。

このように、朝食抜きダイエットや置き換えダイエットのように急激に食事制限をするダイエットは危険です。さまざまな健康被害を及ぼすことになるので、けっして行なってはいけないのです。将来のわが子にまで、悪影響が及ぶことも考えられます。