女性のダイエット成功・応援隊

女性のダイエット成功・応援隊では、女性が効率的に痩せる方法を解説しています。

女性と男性は、体のつくりが全然違います。まず女性には生理(月経)があります。そのため、必然的に太りやすい時期とやせ期が、交互にやってきます。この波・リズムをうまく捉えてダイエットしていくことが、成功の秘訣です。

また女性のダイエットを考えるとき、女の人は体に筋肉がつきにくいということも知っておく必要があります。これはテストステロンという男性ホルモンが少ないため。女性には男性の20分の1の量しかないのです。テストステロン(アンドロゲン)には、筋肉を増やす作用があるので、女性の場合、男性の20分の1しか筋肉が付かないということですね。

そのため、多少筋トレに励んだとしてもムキムキにならないわけですが、反面、なかなか基礎代謝量がアップしないという弊害もあります。ですから女性の場合は、食べないダイエットなどで筋肉を減らしてしまうと、そのあと再度、筋肉を付けるのが大変なのです。貴重な筋肉は、できるだけ減らさないようにしましょう。

そのほか女性のダイエットにおいては、体脂肪の付き方の特徴も知っておく必要があります。男性の場合は、筋肉の熱源を得るため、内臓脂肪に中性脂肪がたまりやすいという特徴があります。

ところが女性の場合は、筋肉量が少ないために、お腹の中には脂肪は付きにくいのです。そのほか女性は、子宮内部で胎児を大きく育てる役割があるため、内臓脂肪が邪魔になります。こういった理由から、女性は内臓脂肪に付きにくいという特徴があります。

そのかわり女性のダイエットにおいては、内臓脂肪の変わりに、その周辺のお腹の皮下脂肪、ヒップ、ウエスト、太もも周辺に皮下脂肪として蓄積しやすいという特徴があります。これが下半身太りを引き起こすわけですね。いわゆる洋ナシ型の体型です。

女性のダイエットを考える場合、骨盤のずれも見逃せません。女性の場合、筋肉量が少ないのですが、それは体の内部の筋肉(インナーマッスル=コアマッスル)も例外ではありません。すると骨盤を支える力が弱くなり、どうしても骨盤がずれたり、開いたりしがちに・・・。

たとえば女の座りや、片方だけに足を組むくせなどですね。そのほ会社の事務のデスクワークなどで、長時間同じ姿勢を続けていると、骨盤(腰)周辺の筋肉が硬直してきて、血行が悪くなってきます。

これが特定の筋肉だけを収縮させることになり、左右の筋肉バランスが崩れて、骨盤にズレが生じます。そのほか下半身の血行が悪くなり、足がむくんできたりもします。いったんズレると、O脚を引き起こします。そうなると大腿骨が、骨盤を左右に引っぱって、ますます骨盤が開いていくという悪循環になります。

女性のダイエットでは、骨盤のずれは要注意です。骨盤は出産のときにも大きくズレるといわれています。胎児が子宮の中にはいって、その重量が骨盤にかかるのですから、当然かもしれません。出産後に骨盤のズレを放置していると、いわゆる「産後太り」の一因となりかねません。

骨盤が開くと、内臓下垂や胃下垂を引き起こし、各内臓の血行が悪くなり、基礎代謝の低下をもたらします。それだけではなく、いろいろな臓器が子宮や卵巣の上にのしかかってきて、ホルモンバランスを崩す原因になります。女性ホルモンであり、抗ストレスホルモンであるエストロゲンの分泌が低下すれば、生理不順や月経前症候群(PMS)、うつ病などを引き起こしかねません。

女性のダイエットは、以上のように、男性と同列に考えることはできません。男性の場合は、唯一、内臓脂肪にたまりやすいという欠点があるだけです。その場合でも、内臓脂肪はすぐに消費されるので、デメリットというほどでもありません。むしろ男性は筋肉が付きやすく、基礎代謝を高めやすい体質のうえ、生理周期がないので、ダイエットしやすいといえます。

このように書くと、女性のダイエットは難しそうですが、そんなことはありません。生理周期にあわせて、ダイエットにも強弱(緩急)を付ければよいのです。つまり生理後の「やせ期」に、ダイエットすればよいわけです。ただし女性はストレスの影響を受けやすい時期があるので、極端な食事制限や激しい運動は、拒食症や過食症(摂食障害)の原因になりかねません。

女性のダイエット成功の秘訣は、無理をしない長期目線のダイエット方法です。体脂肪だけを落として、筋肉を減らさないダイエットをしていきましょう。

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